こんにちは😃
ワールドカップでの日本代表の頑張りに元気をもらっていますp(^_^)q⚽️
つなぐ接骨院つなぐ鍼灸院の森田です！
本日は！
【脊柱管狭窄症】について
背骨の脊柱管の中を通る脊髄や神経が、加齢により骨の変形や脊柱管周りの靭帯が厚くなり圧迫されると手や脚の痛み、しびれ、歩行障害、排尿障害などの症状を引き起こします。
特徴的な症状に間歇性跛行（かんけつせいはこう）かあります。
間歇性跛行（かんけつせいはこう）とは、
腰部脊柱管狭窄症で特徴的な症状で、歩いていると痛みやシビレの症状が悪化して歩けなくなり、前かがみになってしばらく休むと症状が和ぎまた歩けるようになることを言います。
症状がきつい時や排尿障害などがある時は手術の選択になりますが保存療法で対応することも多いです。
つなぐ接骨院・鍼灸院では、患部の緊張を取る事も大切にしますが、股関節や下半身の筋肉の硬さを取ることで患部に掛かる負担の軽減させ患部の神経圧迫を減らしていきます。
状態により少し継続治療の必要もあるかもしれませんが、症状の改善の患者さんも多数来院されています。
ご質問等ふくめ、お困りありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さいね♪😊
